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薬の誤飲防止ボックス

飲み薬の種類が5種類となってしまい、誤飲(飲み忘れ、飲み過ぎ)を防ぐため、100均で薬の誤飲防止ボックスを買ってきました。(赤矢印

横軸(月、火、水、木、金、土、日)縦軸(朝、昼、夜、寝る前)の表示があり、7×4=28個の薬入れとそれぞれに蓋がついた優れものです。

良かった点
誤飲(飲み忘れ、飲み過ぎ)が防げる。飲む飲まないが【見える化】されていて良いアイデアです。ボックスが無いと、後から薬の残量で誤飲が発覚し、場合によっては致命傷になります。

問題も多数有り
その1
朝の種類と量が多く収納からはみ出て蓋が閉まらない不具合がある、仕方なく薬包装のベースをハサミで切り無理矢理収納しました。これは買う側の問題ですね!
その2
飲むタイミングは食後が一般的なのですが、飲むタイミングの違う薬が1種類あるのです。これがとても厄介なのです。(青矢印
飲む時には①朝食前に②コップ一杯(180cc)の水で③かまずに!
飲んでから①30分は横にならずに②水以外の飲食はせず③他の薬も飲まない!
全てがAndの関係ですから8つの条件で飲まなければならないのです。
薬メーカーも相当知恵を絞って、一回に飲む薬と厚紙に飲む条件を表示したものをワンパッケージしているのです。こんな条件が付いてしまうと、誤飲防止ボックスもお手上げなのです。

結果としては誤飲防止ボックス従来型併用方式になってしまい、かなり複雑になってしまいました。(笑)

今日は気温も上がり、清々しさが肌で感じられる晴天です。視覚不良(白濁)によるストレス防止体幹プログラム実行のため、30分ジョギングに出かけました。

# by gwxwy002 | 2012-05-25 16:35 | その他 | Trackback | Comments(0)

ぶどう膜炎治療(その2)

5月22日予約していたH大大学院医学研究科眼科学分野ぶどう膜炎専門外来の受診です。一週間前にぶどう膜炎の原因系を探るための検査の結果と前回処方(リンデロン点眼液)による炎症の変化、今後の治療方針を聞くためです。定番の眼圧検査、視力検査、網膜検査、瞳孔を開く点眼液処方後、時間を置いて眼底検査を済ませる。看護師さんに視力はと聞くと、0.6です!!一週間の0.8から悪化し0.6になってしまった。ショックです!!

ぶどう膜炎専門外来の診察結果
前回のレントゲン、血液検査、尿検査の結果では、免疫関連数値だけ少し上がっています。他の検査では異常は見られない。

ぶどう膜炎の炎症は治まりつつある。
眼球の奥の強膜が腫れたままです。一週間前の状態と変化はない。これは強膜炎です。
ステロイド系点眼液では眼球の前側にある(ぶどう膜)組織は治癒しやすいが、眼球奥の方の強膜の炎症は難治性があります。今後の治療はステロイド系点眼液に加え、副腎皮質ステロイド内服薬を処方します。ステロイド系内服薬には副作用が沢山あります。
1)感染症
2)消化性潰瘍
3)代謝障害(糖尿病,骨粗鬆症)
4)精神障害
5)副腎皮質不全
6)血栓,動脈硬化
7)高血圧
8)ざそう(ニキビ)
9)多毛
10)白内障,緑内障等

今回ステロイド系内服薬30mg/日を内服しますが、強膜の腫れが退いても急にステロイド系内服薬を止めると強い副作用が出るので徐々に減らす(5mg減薬)よう処方します。副作用を抑えるために3種類のクスリを処方します。
骨粗鬆症の薬を1種類、消化器系の薬を2種類です。、
これまで処方しているステロイド系点眼液も出します。
薬は14日分を出すので、5月23日から服用を始め、6月5日(火)再診して下さい。経過が良ければ減薬します。

Q&A
Q1
恐ろしいほどの副作用のオンパレードですね?
A1
30mg/日の服用なので過度の心配は不要です。
副作用を抑える薬も処方します。
Q2
ジョギング等有酸素運動は悪影響はありますか?
A2
悪影響はありません。これまでと変わりなく運動して下さい。
Q3
車の運転に問題はないですか?
A3
裸眼で0.6ですから、そのままでは道交法違反です。
Q4
水晶体の白濁の程度は?手術が必要ですか?
A4
水晶体は白濁レベル三段階評価だと”中”です。白く濁って見える原因は水晶体だけではなく、硝子体や眼球の奥の腫れにも関係するので、水晶体以外の原因系をつぶすことを優先します。炎症治癒後に見え方(白濁)が改善されることが考えられるので、白濁度合いを確認し白内障手術が必要かどうかを判断することにしましょう。但し、炎症の治癒と白濁改善にはタイムラグがあり、白濁改善は遅れて発現します。判断を誤らないためにもジックリ、慎重に観察しましょう。

今回処方された14日分の薬
副腎皮質ホルモン プレドニゾロン錠5mg 食後 朝3昼3錠 
消化器系     ファモチジン錠20mg 食後 朝1夜1錠 
消化器系     レバミピド錠100mg 食後 朝1昼1夜1
骨粗鬆症     アレンドロン35mg  食前 朝1錠週1回
これまで処方されている薬で今後も続ける
ステロイド系点眼 サンベタゾン0.1%  1日4回 両眼
降圧剤      アムロジピン5mg   食後 朝1錠

今年の4月中旬までは薬に頼らない生活をしていたのですが、寄る年波には勝てないのでしょうか、沢山の薬に頼らなければならない生活になってしまいました。
メンタル的には視界不良薬多用副作用のリスクを抱え、凹んだ精神状態ではあるのですが、健康になるため、越えなければならない山は、たった2つです。一つ目は強膜の炎症の山で二つ目白内障の山です。それぞれの山を越えるため、心だけは強く持ち、前向きに治療に取り組むことにしました。

The Sound Of Music Climb ev'ry mountainの心境です。

Climb ev'ry mountain     
すべての山に登り
Search high and low     
高き低きをたずね
Follow ev'ry by-way     
あなたが知っているすべての脇道と
Every path you know
すべての小道を辿りなさい

Climb ev'ry mountain
すべての山に登り
Ford ev'ry stream
すべての川を渡り
Follow ev'ry rainbow
すべての虹を追いなさい

'Till you find your dream
あなたの夢を見つけるまで

A dream that will need
生きている限り

All the love you can give
あなたが与えうる愛すべてを
Everyday of your life
日々傾けられる夢を

For as long as you live
見つけるまで

Climb ev'ry mountain
すべての山に登り
Ford ev'ry stream
すべての川を渡り
Follow ev'ry rainbow
すべての虹を追いなさい
'Till you find your dream
あなたの夢を見つけるまで

# by gwxwy002 | 2012-05-23 09:46 | その他 | Trackback | Comments(0)

山からお裾分け!

今日は馬追山のトレッキングです。
標高250mの稜線の南斜面に根曲竹のタケノコを発見!笹藪に入る勇気がないので山道脇で山からのお裾分けにあずかる。皮をむくと割り箸程度でしょうか、今日の夕食が楽しみです。

帰路、新緑のポプラ街道がとても綺麗でした!!

# by gwxwy002 | 2012-05-20 11:16 | その他 | Trackback | Comments(0)

ぶどう膜炎治療(その1)

5月16日、岩見沢の眼科医の紹介状を携え、H大学大学院医学研究科眼科学分野の門を叩く。予約時間の30分前の8時に着いたが、北海道の代表的な総合病院なので、既に大行列、沢山の人で混沌とした状態です。

白いフィルター越しの視界は診察申込書に記入することだけで苦労する。程なく3階の眼科へ行くよう見取図を渡される。白濁は室内の視界不良が顕著に現れるようで、小さすぎて見取図も見えない、大きな廊下の表示も蛍光灯が眩しく見えにくい。表示で判断が出来ないので、眼科に辿り着くまで3名の方に場所を尋ねることになってしまった。申込書や看板表示が白内障仕様?ではないので、はなはだ不便なのです。自分の不甲斐なさに腹が立つ!!

視力検査後、瞳孔を開く点眼液の点滴を受ける。時間が経つにつれ見えにくくなる。研修医であろうか、前診として様々な機器による検査を受けるが、ルーペのような、魚眼レンズを眼球に直接当て、ルーペ越しに強烈な光で測定をするのだが、医師が手の感覚だけでルーペを保持しながら、もう片方の手で機器の操作をするので安定せず、眼球が痛い。私の大事な眼球に傷がつくのではないかと冷や汗ものだ!!。又、強烈な光により眼底から脳に響くような感覚を覚える。一連の検査が終了し、前診となる。

前診の医師から
1.ぶどう膜炎の症状は5月9日からのステロイド系点眼液の
  処方で改善しつつあるが、まだ充血が見られる。
2.水晶体の濁りは確認できるが、それほど進んでいない。
3.両眼に軽い黄斑円孔の症状がある。
4.裸眼で0.8の視力がある。(以外に良い結果だが、こんなに良く見えないのだが!!)

私から現在に至る症状の経過を説明する。
2012年3月中旬頃 
右目の充血確認する。イキムことによる充血と判断する。(判断ミス!悔やむ!)

2012年3月25日 
山スキーで雪斜面の凹凸が見えにくいと感じる。この時点ではライトの眩しさ、白っぽく見える感覚は無い。

2012年4月中旬
半月くらいの短期間でライトが眩しく、白濁が進み、視力も低下した。右目の充血も気になる。

2012年4月12日  
岩見沢の眼科で診察、白内障と診断される。白内障手術必要→私の意思で様子見とする。カリーユニ0.005%点眼液を処方される。

2012年4月29日
車を運転し富良野へ、十勝岳の山スキー、相変わらす見えるものは白のフィルタ越しのまま。白内障手術を決断する。
            
2012年5月7日
電話で岩見沢の眼科に白内障手術を申込む。5月9日最終検査、6月20日手術と決定

2012年5月9日
看護師より右目の充血の指摘、ぶどう膜炎と診断される。副腎皮質ステロイド系のリンデロン0.5%点眼液の処方される。白内障手術は白紙に戻し、充血の経過観察、5月14日次回診察。

2012年5月14日
両目の眼圧測定、右目の充血は軽減された。紹介状を入手。追加処方薬無し

前診のQ&A
Q1  
白いフィルターは水晶体の濁りなのか?硝子体の濁りなのか?
A1
両方が考えられる。
Q2
現状のステロイド系点眼液で白濁を軽減出来るのか?
A2
白濁の軽減は考えられる。              
これから○○教授の本診があるので診断結果と今後の治療方針を聞いて下さい。

本診 ○○教授の診察結果
黄斑円孔ではなく、ぶどう膜炎による炎症により少し腫れている状態です。
ステロイド系点眼液で炎症が軽減しているのでこのまま点眼液四回/日を続け、腫れが退くのを待つが、腫れが退かない場合には硝子体に直接ステロイド系の注射をする。
ぶどう膜炎の原因追求は「ぶどう膜炎専門外来」があるので今日、採血、採尿、レントゲン検査を行い5月22日9時に診察するように。

Q1
白いフィルターは水晶体の濁りなのか?硝子体の濁りなのか?        
A1
硝子体は濁っていない、水晶体が濁っている。      
Q2
白濁は改善するのですか?
A2
元の状態に戻ります。但し、白内障手術が必要です。
Q3
手術は直ぐできますか?
A3
ぶどう膜炎の炎症があるので完治(腫れが退く)するのが優先課題。完治してから白内障手術のことを考えることにする。ぶどう膜炎の原因は免疫異常、細菌、結核などにより併発するので追及はぶどう膜炎専門外来により別のスタンスで考える。原因にはなかなか辿り着きにくい。
   
治療する前は黄斑円孔や網膜剥離等で最悪のことを予想したものの、とりあえずは最悪な状態を回避出来そうなのでホッとする。しかし。白いフィルター越しの視界とは、しばらくお付き合いすることになってしまった。残念!!

<<次回に続く>>

# by gwxwy002 | 2012-05-18 13:34 | その他 | Trackback | Comments(0)

体組成データ

3月28日ITCの体組成計で測定したところ、予想通り、ついてはいけない部位に脂肪が付いていて、様々な悪さをしているようなのです。
早速、ITCのインストラクターの指導を受け、体組成改善プログラムをスタートさせました。まず、現状の姿を数値から見ると
BMI差 3.0㎏→0へ 
体脂肪率23.71%→19.9%以下へ 
内蔵脂肪指数 100→79.9へ
ウエスト84㎝→79㎝へ
お腹の脂肪が多く(2㎏減)、上半身筋肉量が少ない(1㎏増)、全体脂肪多い(2㎏減)、合計3㎏減が当面の目標となる。

達成のため有酸素運動30分、腹筋15×2、体幹キープ30秒、部位別ストレッチを週3回のペースで行う。

<体組成データ推移>

達成のためのトレーニングはほぼ計画通り実施するのですが、運動後の飲食の誘惑が強く、飲み過ぎ食べ過ぎてしまうことが多く目標には届かないまま二週間が経過、最終的にはビールを一回/Wに減飲するとにする。その結果は顕著で体組成データが好ましい状況に向かう。

良くなったこと: 
BMI23.1 から 22.0へ、
体脂肪率22.1% から 19.8%へ

努力が必要なこと:
ウエスト84㎝ から 82㎝
内臓脂肪指数100 から 90

ITCのインストラクターによればお腹の脂肪は簡単に減少しないようで相当な努力が必要とのこと。
今後の方向としては、
1.飲食の誘惑に負けない。(これが難易度が一番高い!)
2.腹筋(15*2) 1回/週から3回/日
3.体幹キープ(30s)1回/週から3回/日
4.有酸素運動を200分/W (これも結構キツイ!!)
以上の4項目にチャレンジする。

白内障で気が滅入ることがあるが、あくまでも強い気持ちを持ち続け、常にチャレンジすることが大切と思う。

# by gwxwy002 | 2012-05-17 19:35 | その他 | Trackback | Comments(0)

満身創痍

2010年リタイヤ後、長い会社生活でできなかった「体を動かす」ことをテーマにした四季おりおりの有酸素運動を集中的に続け、2年が経過した。楽しく又充実した2年間であり、アッという間の2年間でもあった。
一方、長期間の不摂生なのか、加齢なのかは不明なのですが、体のあちこちに変調をきたす状況になってきました。体に良いと思って始めた有酸素運動がキッカケとなって、開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったのでしょうか?満身創痍の状態に陥ってしまいました。

高血圧症の宣告
血圧が高めであることは成人病検診で分かっていたものの、これまで薬に頼らない生活をしていたことから、常用することの抵抗感からタイミングを逸してしまったのです。決心するキッカケは、自覚症状はないものの、血圧の上昇が顕著となり不安を感じるようになったためです。医者に相談したところ、降圧剤の処方が必要との診断を受け、おそらく一生お世話になるであろう降圧剤アムロジピン5mgを一日一錠を2012年4月16日から常用することになってしまいました。
効果は年齢目標の130より若干高めではあるものの、ほぼ正常値の上限を示すようになってきた。

面倒だと思った毎日2回の血圧測定と手帳への記録も、健康を維持するためのベースとなる行為と思えば苦にならないし、なによりも異変のシグナルを早期把握出来ることによる安心感が生まれたと思います。

老齢白内障の宣告
高血圧症とほぼ同時に、予想もしていなかったことなのですが、視力がかなり速いペースで低下してきたのです。蛍光灯や車のヘッドライトがまぶしく、又、見えるもの全てが白いフィルター越しに見えてしまうのです。思わず目の前にある白いフィルターを手で払い除けようとする衝動に駆られる。見え方のイメージは両眼共(左が4月12日頃、右は3月中旬頃)

コントラストの乏しい景色に感動することが出来ない状況が、おそらく3月下旬から4月上旬の半月の間の短期間に進行してしまいました。
4月12日眼科で診察を受けると、両眼の白内障(水晶体が白く濁る)であると診断されました。

薬で水晶体の白濁を改善する方法は無く、水晶体そのものを除去し、人工物のレンズに置き換える手術が必要とのことでショッキングな宣告です。診察後看護師さんから手術を促されるも、突然の宣告に「しばらく様子を見たい!」と思わず答えてしまいました。水晶体の濁りの進行を抑えるためカリーユニ0.005%点眼液を処方され、しばらく様子を見ることにする。

GW開けの5月7日、視野が改善されぬまま半月の時が過ぎ、気が滅入る状態となってきたので、6月20日眼内レンズ手術を受けることを決断する。

ぶどう膜炎の宣告
5月9日白内障手術前のレンズ度数を決定するため、目の検査を受ける際、看護師さんから白目充血の指摘を受け、検査をしてみるとなんと「ぶどう膜炎」であると宣告される。炎症によって集まった細胞や血液成分が硝子体に広がると、眼球内部が濁り、霧がかかったように見えたり、まぶしかったりして、視力が低下します。また虹彩や毛様体の炎症が強いときは、強膜〈きょうまく〉や結膜〈けつまく〉(白目)が充血するようです。

水晶体の寿命によりパーツ交換する白内障の原因は老齢だと高を括っていたのですが、ぶどう膜炎原因系が免疫異常や病原菌等と多種多様で原因特定に至るケースが50%程度しかなく、且つ再発の危険性もあることから大変厄介な病気なのです。

白内障の手術予約をキャンセルし、ぶどう膜炎の対処療法として副腎皮質ステロイド系のリンデロン0.5%点眼液4回/日を処方される。ステロイド系の薬は副作用が心配です。

原因系が多種多様で内科的所見が必要となるため、5月14日眼科医の診察を受けた後、紹介状を携え、H大学大学院医学研究科眼科学分野のぶどう膜炎専門の診察を5月16日に受けることにしました。ただただ重篤ではない病状であってほしいと願うばかりです。

# by gwxwy002 | 2012-05-11 17:26 | その他 | Trackback | Comments(0)

三段山1748m登頂

2012年4月29日(日)十勝連峰の一つ三段山1748mに登ってきました。今年は豪雪に見舞われた北海道でしたが、意外にも十勝連峰は雪が少なく、はい松の勢力が拡大し巨大迷路と化し、ルート探しに苦労しました。

大雑把なトレースですが青が登り、黄が下りです。

<三段山登頂記録>

<三段目1400mあたりを登行>

<三段山1748m山頂>

三段山の山頂は積雪がありません。後方に見えるのが富良野岳です。
<十勝岳方面>

十勝岳は殆ど雪がありません。

十勝連峰の大展望と山スキーの爽快感を思う存分味わい、今シーズンの山スキーは終了となりました。

# by gwxwy002 | 2012-04-29 16:05 | 登山 | Trackback | Comments(0)

イワオヌプリ1116m登頂

2012年3月25日(日曜日)ニセコ連峰の一つイワオヌプリ1116mに登頂しました。青点が出発地点、赤点がピーク。青線が登り経路、黄線が下り経路です。
大荒れの昨日から一転し、イワオヌプリの山容が確認できる状況となり、ニセコ連峰の大展望の期待が高まります。

<写真によるルート図>※写真撮影時期と登頂時期は異なる。

オレンジは登り、水色は下り

<イワオヌプリ1116m登頂記録>

<五色温泉除雪最終地点より登行開始>

イワオヌプリの裾を巻き終わり、尾根に向かう頃から天候が徐々に悪化し、周りは真っ白になってしまいました。
尾根に取り付き急斜面にジグを切り、足下が不安定になり登行を諦めようとしたとき、単独登行の地元青年と出会い、同行させてもらうことにしました。助かりました。

<イワオヌプリ山頂>

登頂したものの、周りは真っ白なままです。視界が良ければ果てしなく広がっているであろうオープンバーンやニセコ連峰の大展望は次回にお預けし、山頂標識近くのゲート間からシュート状の急斜面を894m台地に向かって一気に滑走です。スキーやスノーボード登行の醍醐味を大いに満喫しました。
滑り足りないのでチセヌプリスキー場に移動し、簡単な昼食を済ませ、オフピステのダケカンバ林を思う存分滑りました。

<チセヌプリ夕陽が丘の雪庇よりジャンプ>

息子(娘の夫)の雪庇からの大ジャンプです。(雪崩弱層テストや雪庇崩落の危険性を十分確認した後、ジャンプをしています。)

ニセコ連峰の美しい二つの山で、下界では決して味わうことのできない、ちょっぴり危険な空間と時間を共有できたことは私にとって心に残る素晴らしいひとときでした。今回は残念ながら森林限界を超えたオープンバーンの景観やニセコ連峰の大展望はお預けとなってしまいましたが、ニセコに高気圧がドンと居座る時に、再び空間と時間を共有する時が来ることを願って止まない。

ニセコ連峰の2日間、こんなにも青空が恋しいことはなかったように思う・・・・・

# by gwxwy002 | 2012-03-26 09:38 | 登山 | Trackback | Comments(0)

チセヌプリ1134m登頂

2012年3月24日(土)ニセコ連峰の一つチセヌプリ1134mに登頂しました。青点が出発地点、赤点がピーク。青線が登り経路、黄線が下り経路です。
発達しながら低気圧が接近し、大荒れが予想される天気でしたが、予報通りの荒れ模様です。ニセコ連峰の大展望を期待していましたが残念です。シャクネゲ岳への縦走も考えていましたが今回は断念することにしました。

<チセヌプリ1134m登頂記録>

<チセヌプリスキー場リフト降口より登行開始>
雪と風と視界不良でチセヌプリの山容が全く確認できない状況の中、チセヌプリのピークを目指すパーティーの先行2組を確認し、息子(娘の夫)と共に登行開始です。

<チセヌプリのピーク>

強烈な風と雪で視界不良です。寒さも加わり身の危険を感じる状況なので、方位を確認した後、慎重に下山開始です。急斜面のアイスバーンの難しさに加え、横殴りの雪で平行感覚を失い、その場に立っていても動いているような錯覚を覚え山側に倒れてしまい、酔うような不思議な感覚を何回か体感しました。ホワイトアウトの恐ろしさの一部を体験できました。
チセヌプリスキー場リフト降口に帰還後、オフピステのダケカンバ林を思う存分滑り、五色温泉で至福の時を過ごし、テレマーカーが集うペンション「ハイクローツ」にチェックインしました。
<ハイクローツにてテレマーク仲間と>

テレマークスキーレースで2回お会いした「あのちゃん」グループとバッタリ出会い、とても楽しいひとときを過ごすことができました。又、お会いできる日を楽しみにしています。

# by gwxwy002 | 2012-03-24 20:21 | 登山 | Trackback | Comments(0)

テレマークスキー大会初参加

3月18日第26回秀岳莊杯テレマークスキー大会に参加しました。参加することに意義があると自分に言い聞かせ出場したものの、技術が伴わない私にはレベルが高すぎる大会でした。結果は言うまでもなくダントツのビリでした。悔しいけれどこれが現実です。来年には技術レベルを上げ再度チャレンジしたいと思います。
とてもアットホームな大会で秀岳莊スタッフの心温まる心遣いを頂き楽しいひとときを過ごすことができました。ありがとうございまた。思いもよらぬ立派な景品(プローブ)をいただき本当にありがとうございました。

3月24日からニセコ連峰三山のバックカントリーです。良い天気となるよう祈るばかりです。

# by gwxwy002 | 2012-03-22 15:13 | テレマーク | Trackback | Comments(0)

テレマークスキー動画

テレマークスキーに挑戦して3年、物事を受け入れる能力が圧倒的に不足していると感じた3年間でした。練習量だけは恵まれた環境なのですが、その成果はこの程度なのです。滑りはマッタリとしていてキレがありません。動画で気付いたことなのですが、後傾気味なようです。トホホーーーツ!

現在の悩みはターン後半でテールが滑り、回りすぎて転倒することです。カリカリバーンにザラメが不規則に乗った条件で発生するようです。どなたかアドバイスして頂ければ幸いです。

今日、S本さんがとっても渋いテレマークスタイルで再び萩の山に登場しました。装備にビックリしてしまいました。

ビンデキングは皮でフィンランド製、ブーツ(長靴)は携帯電話のメーカーであるノキア製(NOKIAN)、板は細板で自作ウロコの出で立ちです。赤矢印はパワーバンドで足とブーツの一体化が目的のようです。青矢印はブーツ踵の溝でビンディングのU型バネが収まり互換性があります。板以外はフィンランドより直接入手したとのことです。板はとても軽く野山を駆け回るには最適です。テレマークスキーの起源、原点を思わせる出で立ちです。来シーズンには入手したい装備です。

# by gwxwy002 | 2012-03-14 20:54 | テレマーク | Trackback | Comments(2)

シジュウカラに出会う

利根別の住人「シジュウカラ」に出会う。我が家の街灯の鉄柱穴にも毎年巣を作り、どこでも良く見かける小鳥です。グレーのワイシャツに黒ネクタイを締め、キュートでスリムで美形の小さな鳥です。普段は人間の存在を気にしないようですが、繁殖期を迎えるこの時期は、例外なく近寄ってきて濁った鳴き声(ジジジジーーー!)を発し威嚇します。近寄りすぎたようです退散することにします。

# by gwxwy002 | 2012-03-13 12:32 | 森の住人 | Trackback | Comments(0)

アカゲラに出会う

利根別の名ドラマー「アカゲラ」が目の前を通り過ぎ枯れ木の幹にとまりました。白・黒・赤の派手な配色が特徴的で、大柄な鳥です。木くずを周辺にまき散らかしながら一心不乱に木を突く姿はとても迫力があります。

# by gwxwy002 | 2012-03-12 20:36 | 森の住人 | Trackback | Comments(1)

桂沢から芦別岳を望む

今日は桂沢国設スキー場に来ています。晴天で空気がとてもクリアです!リフト降り口近辺の標高約350mから方位東の遠方を見ると何と北海道百名山の一つ芦別岳1726mが見えました。見慣れた山部側の反対側から見ていることになります。直線距離で17㎞、荒々しい山肌は人を寄せ付けない迫力のある山容です。

# by gwxwy002 | 2012-03-10 20:51 | 登山 | Trackback | Comments(0)

エゾリスに出会う

利根別自然林の森の住人に出会いました。エゾリスです。
木の芽なのか皮なのかはわかりませんが、甲高い噛む音が聞こえてました。

近くにエゾリスの足跡がありました。青矢印は進む方向、黄矢印は後ろ足、赤矢印が前足の足跡です。チョッと離れた位置に同じ4ヶの足跡があります。後ろ足で推進力を生む動物の足跡の代表例なのでしょうか?前後入れ替わった面白い足跡です。

# by gwxwy002 | 2012-03-08 18:47 | 森の住人 | Trackback | Comments(0)

萩の山ダイナミックコース滑り納め

萩の山スキー場のダイナミックコースのリフト営業が3月5日で終了してしまいました。リフトが動いていない中、登坂で152mの頂きに立ち、ダイナミックコースの滑り納めとなる「お先にシュプール」をしてきました。あいにくの暖気で腐れ雪でした。

スキー場右側にテレマークの練習をしている人を発見!何度かお見かけした方で、ストレートの細板自分でウロコ加工し、ボレーのスリーピン合成布のブーツの出で立ちでテレマークの練習をされていました。早速情報交換させて頂きました。私も来シーズンは装備を細板のスリーピンで軽量化し、バックカントリーに挑戦したいと思います。
S本様へ
3月8日から15日まで11日を除く日は午前9時から11頃まで萩の山に出没してますのでご一緒できれば幸いです。
又、3月18日(日)は秀岳莊杯テレマークスキーレースが桂沢国設スキー場であるのですが、私もエントリーしています。伝統のあるレースで道内外から沢山のテレマーカーが集合します。TAJ公認レースやジャンルはクラシックからファットまで様々装備と技術でレースを垣間見ることができると思います。

# by gwxwy002 | 2012-03-07 12:50 | テレマーク | Trackback | Comments(4)

チセヌプリ1134mへ

テレマークスキーを始めて3シーズン目の今年、いよいよバックカントリーに行くことにしました。場所はやはり「憧れのニセコ連峰」の秀峰チセヌプリ1134mです。

チセヌプリとの出会いは37年前の1月、スキー初心者の私が、若さ故の勢いで粗末なアルペンスキーを担ぎ、交代でラッセルをしながら必死の思いで1134mのピークに立ち、頂上直下のシュカブラしたバーンをなんとか滑り降りたものの、中腹から強烈なパウダーに脚をとられ転倒のあおりで片側のビンデキングを外し、リーシュの無い板は当然のことながら行方不明となり、やっとの思いで湯本温泉にたどり着いたことを、昨日の出来事のように思い出されます。
この山行きでバックカントリーの素晴らしさを知ったのはチセヌプリだったのです。
これ以降、私にとってチセヌプリは大きな転機に必ず登場するフィールドであったと思います。
1人の生活から2人の生活へと決断したのも、家族4人とその仲間と昼飯抜きで夢中でスキーを楽しんだのも、スキー場のリフト乗り場付近でジンギスカンを囲み宴会をしたことも、湯本温泉で缶ビール片手に遊び疲れた体を癒すことも、これら心地良い思い出はチセヌプリの周辺のフィールドでの出来事なのです。
いつしか、一年の始まりはニセコ連峰周辺でスキーに興じ、硫黄の臭いがプンプンする温泉でリフレッシュすることが当たり前の家族行事になっていました。

今回のチセヌプリ登頂計画は我が家の家族に新たに加わった息子(長女の夫)と2人でチセヌプリ1134mのピークに立ち、缶ビール片手に湯本温泉に浸かりニセコの素晴らしさを体感してもらいたいと思っている。天気が良ければ2日目は勿論シャクナゲ岳1074mです。
2012年3月24日、25日が待ち遠しい・・・・・

# by gwxwy002 | 2012-03-05 20:47 | 登山 | Trackback | Comments(0)

朝里川温泉スキー場へ

今日は過去に在籍した職場のファミリーと朝里川温泉スキー場へ行きました。朝里川温泉スキー場パープルコースから石狩湾の大パノラマが広がっているはずなのですが、空のご機嫌が悪く残念ながら見ることができませんでした。赤枠のあたりが石狩湾です。

カリカリバーンにパウダーで若干滑りにくいコンデションでしたが楽しいひとときを過ごすことができました。ご一緒して頂いた皆さんありがとう。
帰路、秀岳莊に立ち寄り、2012年3月18日(日)開催される第26回秀岳莊杯テレマークスキーレースにエントリーしてきました。下手くそですが、参加することに意義があると考え思い切ってエントリーしました。

# by gwxwy002 | 2012-03-03 20:29 | テレマーク | Trackback | Comments(0)

我が家から徒歩で萩の山へ!

今日は自宅から利根別自然保養林を経由し萩の山スキー場へテレマークスキーで往復してきました(勿論全て徒歩です)。萩の山スキー場ではテレ仲間のK村君とM原君と偶然に会い一緒に7本ほど滑ってきました。

<登坂スキー装備> 
板:Elan"999" ビンディング:G3タルガアセットS/S
シール:G3アルピニストクライミングスキン
往路:全てツアーモードでシール装着で登坂
復路:全てツアーモードで前半シール装着 後半シール無し

赤点はスタート地点(利根別自然保養林入口)、赤枠は萩の山スキー場、青線は往路と復路、黄点は観測地点。

<往路所要時間と距離>

G3タルガアセットのツアーモードは登坂負荷軽減と登坂時間短縮に貢献してます。ツアーがとても快適です。

①展望園地手前の登坂風景。外気温マイナス10度なのにジンワリと汗をかいてます。急勾配でもガンガン直登できます。

③萩の山展望台に到着。オレンジの枠は萩の山スキー場のロッジ、営業前なのでリフトは動いていません。シールを剥がして新雪を滑る準備です。展望台の屋根には大量の雪が積もっており潰れそうなので中に入る気にはなれません。今日はクラストして若干滑りにくい状況でした。

復路④中央園地に到着。東屋の屋根には大量の雪が積もっており、今にも倒壊しそうです。

今日は腰痛も癒え、心地良い汗を流し充実した一日でした。

たった今、S水さんから富士山の「絵はがき」が届きました。

山をこよなく愛するS水さんからです。ありがとうございます。筆不精ですいません、ブログで失礼します。
2月23日は何の日か?との問いです。実は「富士山の日」だそうです。静岡県と山梨県が町興しのため語呂合わせで決めたようです。日本は海国ですから「海の日」はあります(7月の第3月曜日)。一方、日本は山国であっても「山の日」が無いのであっても良いとの理屈です。制定の動きがあるようですが具体的には不明なようです。

# by gwxwy002 | 2012-02-25 13:13 | テレマーク | Trackback | Comments(0)

ギックリ腰!

ギックリ腰から5日目、激痛の日々からやっと解放され久しぶりのスキーです。今日は聖十字幼稚園のソリ遠足のようで萩の山スキー場の右端のオープンバーン最上部より全員でビニール袋にヒモを通した簡易型ソリで豪快に滑っていました。無数の点に見えるのが園児です。高らかに響く園児の歓声が萩の山全体に響いてました。

今日は病み上がりでもあり、マッタリと滑った後、シールを装着し、ジャイアントコースからモーグルコースを抜け第3リフトの降り口まで登坂してみました。10㎝巾のG3アルピニストクライミングスキンの登坂力には驚かされます。最大斜度25度も直登可能でした。但し、G3のクライミングヒールを立てても、斜度が25度以上になると直登の体勢としては無理があるのでジグでの登坂が良いかもしれません。

久しぶりで心地良い汗をかきました。

# by gwxwy002 | 2012-02-23 17:49 | その他 | Trackback | Comments(2)

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