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石巻復興ボランティア①

<ボランティア保険加入>
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全国社会福祉協議会の岩見沢でボランティア保険に加入する。5月中旬から自己完結型で石巻ボランティアに参加するための必須の保険です!国からの助成があるようで、保険料700円の個人負担は
無かった。偽善者と言われるかもしれないが、千年に一度と言われる惨状をこの目に焼き付け、ボランティア活動を通して何か得るものがあればと思う。

<石巻に向け出発>
自己完結型(地元の人に迷惑を一切かけない)の装備(一人用テント、シュラフ、コッヘル、携帯食、薬、軍手、着替え等)を45Lリュックとサイドバックに詰め一週間滞在の予定で石巻に向け岩見沢をバイクで出発する。

苫小牧のフェリー乗り場に向けた2時間の移動は体が芯まで冷えた。フェリー待合室には、復興支援に関わる人達でビッシリだ。太平洋フェリー19時発で仙台翌日10時着予定で乗り込む。

<目に飛び込んだもの>
朝6時目が覚めた。食事後デッキに出ると気仙沼から南三陸町あたりの海岸線が見えるまで近づいているようだ。海面を見るとプラスチックや木片等の浮遊物が目につく、又、クラゲが大発生していた。
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フェリーが接岸する直前に仙台港岸壁に乗り上げた大型船が目に飛び込む!考えられない光景!大津波の恐ろしさを実感する!

<仙台港から石巻へ>
予定通り仙台港に10時の接岸となった。比較的海岸が近くのR45号線を多賀城市ー塩竃市ー松島町ー東松島市を経由し石巻専修大学を目指すことにする。R45は自衛隊や民間の大型トラックでかなり混雑しており、40キロの道のりを2時間(休憩無し)ほどで専修大学に到着した。

40キロの道のりをマクロの視点で見ると
①地震の被害より津波の被害が圧倒的に多い。
②正常な町並と津波被害の町並みが交互にハッキリと出現する。
③土地の高低でコントラスト(被害大小)がハッキリする。
④海岸から数キロ離れたところでも津波被害がある。
⑤塩と魚等が発酵したような異臭が町全体を覆う。
⑥カモメの姿が異常に多い。

目を疑う光景が連続し移動の2時間は短い時間に感じた。
by gwxwy002 | 2011-05-20 20:44 | ボランティア

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