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石巻復興ボランティア②

<石巻ボランティアセンター>
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石巻ボランティアセンターで受付を済ませ、大学の緑地帯にテントを設営する。
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全国から集まったボランティアであろう、数え切れないほどのテントが設営されている。行き交う人々は「こんにちは!どちらから来られました?いつ来ました?、いつまでですか?」等、必ず挨拶をする。ここに集まるボランティアは志を同一にする仲間の感覚のようで、とても爽やかだ!

集合時間である午前8時、「集まって下さい!」の声で100人あまりのボランティアが集合する。
避難所や個人から上がった「ニーズ票」を基に仕事の振り分けが行われる。「車を持っている方は手を上げて下さい!」10名程度の人が手を挙げる。それぞれの車に団体や個人で参加した人を割り付け、その車で移動する合理的システムとなっている!ニーズ票に従い作業の場所、必要人数、作業内容、被害状況、家族の状況等の説明を受ける。今日のボランティア先の被害状況は一階が津波被害、老夫婦の内、ご主人が津波に遭われ亡くなられたとのこと、老婦人の心情を十分配慮し秩序ある行動をとの説明を受ける。身の引き締まる思いである。

<いよいよボランティア先へ>
センター敷地内にある資材庫でネコ、スコップ、バール、土嚢袋、バケツ等を車に乗せ現地に向かう。

窓越しに見える光景は破壊され尽くされた町並みが連続している。いつのまにか声を失い、心が痛む!やがて哀れんで何かしてあげたいと気持ちに包まれる・・・・。

30分ほどで現地に到着する。早速、作業に取りかかるが、玄関サッシやリビングの引き違い窓がヘドロと塩で全く開かない。バールやハンマーでこじ開け作業の開始となる。屋内に広がる光景に絶句!


by gwxwy002 | 2011-05-19 22:54 | ボランティア

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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