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北海道教育大岩見沢校の一般公開講座

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今日5月28日は申し込んでいた北海道教育大学岩見沢校の一般公開講座、全5講義「今から始めるランニングライフ講座」の初日です。
健康づくりを目的としたジョギングやランニングの基本について、理論と実践を通して学ぶことが講座の目的です。私が講義に期待することは二つです。
①時速10キロ程度のペースで脚や心臓の負担を軽減して楽に走る方法
②蹴る時の親指の付け根の痛みを軽減する走法

講師は北海道教育大学岩見沢校 スポーツ教育課程スポーツ教育コース杉山喜一教授です。院生の山口先生も加わり、先生2名生徒4名の超豪華?な授業となりました。
講座のスタートが17時30分のためか、現役世代はお仕事の都合でなかなか参加できない環境にあるようです。
それにしても一般人を対象に充実した講義と実技を学べることは有り難いことで、与えられた貴重な時間を実りあるものにしたいと思います。

<講義>
①長距離走のためのトレーニング方法
 反復法(インターバルとレペティショントレーニング)

②有酸素能力を高めるための目標心拍数を知る
 目標心拍数(THR) 60+0.6×(159-60)≒120(初心者)
 最大心拍数(MHR) 220-61=159 
安静心拍数(RHR) 60(実測値)
 心拍予備量(HRR) 159-60=99

健康維持のための運動強度は50%程度(40から60%)が良いので99×0.4+60≒110~120の脈拍で運動するのが良い。 

※MHRの70%~90%の運動強度で有酸素能力の向上が図れるので111~143の脈拍で運動するのが良い。

<実技>
岩見沢校の陸上トラックに場所を移し、反復法であるレペティショントレーニングの実技になる。
400m(5分休憩)×5本 (6分/㎞ → 4分/㎞)を心拍数を測定しながらトレーニングを行う。

感想としては、4分/㎞は私にとってはデッドゾーンです。危険なのでNGです。それにしても、400m1’36”のペースを、先頭の山口先生は走法の無駄が無く(腕の振りが小さい、上下動が無い、ピッチ走法)、呼吸も乱れること無く走る様は大いに刺激になりました。
私のいつものジョギングペースである6分/㎞を超えるペースになると、最大心拍数に近い脈拍なので運動強度が理論上強すぎているようです。感覚的には5分/㎞までは行けそうな気がしますが。

最大心拍数は固定数字220から年齢を引いて算出する数値で、数々の研究成果、統計に基づいて導き出されたスポーツ生理学の数値のようです。、私は”159”なので、加齢と共に着実に能力の許容範囲が狭まることを自覚する必要があると強く感じました。ガク-----!

リタイヤし65歳までは「ヤンチャな遊び」をテーマとする有酸素運動を心に決め、運動強度の極端に強いトレラン等をしてきましたが明らかにキャパシティーを越えた運動だったと反省します。

物心つく頃から走ることは日常の行動であり、あえて走ることの科学が必要とはと思っていたのですが、第一単元の講義は興味深く又、目から鱗が落ちる内容でした。

キッチリしたトレーニングをするのであればGPS+時計+ハートレートの機能を持った端末(時計のようなもの)が必要と感じました。

残りの4単元が楽しみです。
by gwxwy002 | 2012-05-28 22:39 | ジョギング

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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