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風不死岳、樽前山縦走

11月10日(土曜日)風不死岳、樽前山を縦走してきました。登山口の樽前山7合目ヒュッテには6時15分に到着、先客は1組のみです。天気予報では曇りで強風注意報が出る中、現地は意外にも快晴です。風不死岳ピークでは我々二人が景観を独占することができました。
眼下には主役の”支笏湖ブルー”の輝やきが180度近くの広角で目に飛び込み、北西には恵庭岳、遠方に羊蹄山その左に尻別岳、北東には馬追丘陵、東側には苫小牧市街と遠方に日高山脈、南側には樽前山とその向こうに太平洋が広がり、西側にはホロホロ山等、360度の素晴らしいパノラマをプレゼントしてくれました。
<登行軌跡>
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<登行記録>
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写真右が朝焼けに染まる風不死岳です。
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<風不死岳登山口>
風不死はアイヌ語のフップ・ウシ(とど松の多い山の意味)の当て字のようです。それにしても不気味な当て字です。
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ダケカンバの枝にはなんと”霧氷”が枝の一方だけに付着し、朝日に照らされキラキラと輝いています。奥の山は溶岩ドームを抱える樽前山です。
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鎖場など険しい登りを繰り返し、風不死岳のピークがやっと見えました。写真左には支笏湖が見えます。
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風不死岳1102mピークです。
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眼下に支笏湖遠方に冠雪の羊蹄山が見えます。
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霧氷のダケカンバ越しの支笏湖です。支笏湖は地図上でひょうたん型の湖と分かってはいるものの、700mの高度差で直接確認できたことはそれだけで感動です。
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霧氷の向こうの遙か下に支笏国道が見えます。
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青空に向かって伸びる霧氷です。
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写真左がこれから登る樽前山の東山1022mです。その右が溶岩ドームです。
緑豊かな風不死岳とは対照的に火山灰の無機質な地肌をもろに見せる樽前山は存在感のある溶岩ドームを抱える特異な山です。千歳空港から飛行機で南に向かって離陸するとき、右側に見える外輪山に溶岩ドームを抱える山が樽前山です。その向こうにはひょうたん形の支笏湖が見えます。
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振り返るとこれまでの大凡の行程が見えます。
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強風の樽前山東山ピーク1022mです。写真右奥が溶岩ドームです。
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高山植物は寒風でドライフラワー化しています。これから長い長い冬を迎えます。
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by gwxwy002 | 2012-11-10 18:58 | 登山

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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