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白井岳1301m冬期登行・・・2012.12.23

2012年12月22日から2日間、北海道山岳連盟が開催する「山岳スキー指導員研修会」に岩見沢こぶし山岳会として参加してきました。22日はゲレンデにてパウダー滑走の①ベーシックテクニック②パウダー滑走実践を教わりました。
23日は札幌近郊の最高峰、白井岳1301mに総勢30名、5グループによる冬期登行実践です。
今日は札幌国際スキー場左の駐車場から朝里岳沢川をたどってスノーブリッジ3カ所を渡り、かなり入り組んだ地形の標高差700m弱の登行です。
積雪は1.8mと十分なのですがシーズン始めと言うこともあり一つ目のスノーブリッジは弱々しく、予定していたコースを右に大きく迂回する。スノーブリッジを踏み抜くリスクを回避すべく、経験豊かなリーダーの適切な判断で時間はかかるものの、アップダウンを繰り返し確実に高度を稼ぐ。やや重パウダーのラッセルによる体力消耗を回避するため、グループと人を入れ替えラッセルを分かち合う。急斜面にジグを切って高度を上げ、今日教わった新バージョンキックターンが体力の消耗を抑えてくれる。やがて本峰稜線の巨大雪庇が正面に微かに見え、1100m地点の沼を右手に、稜線直下の1200m地点に到着しました。
悪戦苦闘した登りで消耗した体力も、これから滑る雪衣を羽織ったダケカンバ帯の大斜面を見ると疲れもいつのまにか癒え、アドネラリンで体が満たされる気分になりました。
下りは勿論深雪のパウダー、標高差約300mのダケカンバ帯を抱く大斜面を一気に滑り降りる。思わず歓喜の雄叫びが幾重にも重なり、山にこだまするようだった。
山は容赦なくその厳しさを見せつけます。一方で山は我々の期待を裏切らないものです。楽しく貴重なひとときを過ごすことがでした。
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by gwxwy002 | 2012-12-23 19:14 | 登山

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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