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The memorial day of the Telemark turn @萩の山

岩見沢は昨日、新たに30㎝の乾燥した雪が降りました。除雪を早々に済ませ、パウダー狙いで萩の山スキー場に一番乗りしました。
ダイナミックコース周辺で10本ほど滑った後、山に向かって右側の深雪コースで3本のお先にシュプールをしちゃいました。今日は、深雪でのアルペン要素の強いターンを改め、テレマーク要素のターンを試みてみたところ、なんと出来たのです突然に!!緩斜面でも抜重のタイミングで板を浮かせ、減速すること無く!!フワフワと!!力みも無く!!
テレマークスキーを始めて3年目の2013年1月14日は私にとってとても嬉しい記念すべき日となりました。(かなり大げさです!)思わず3本のシュプールを写真に収めました。
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深雪のテレマークターンはスキー板のシナリの反動を最大限に利用するために、ターン要素よりも上下動要素を強調し、抜重のタイミングで板を浮かせるように、リズミカルに、スピードに応じて上下動の強弱とターンの強弱を調整しながら滑るイメージです。何れにしろ、北海道山岳連盟主催「山岳スキー指導員研修会」で教わった深雪滑走技術がキッカケとなりました。もやもやしたものが一気に晴れたような気がします。
とはいっても、今日の深雪はフカフカした乾燥雪でとても滑りやすい条件です。BCは時に激パウ、クラストした雪、ザラメ状の雪、アイスバーン、ブレーキ雪など様々な表情を見せます。どんな条件でも滑ることのできる技術を身につけたいものです。

深雪のテレマークターンを分解すると私の場合、以下のようなイメージです。板はL=175 130-98-120 R=28Mのファットスキー板です。
>>ターン弧の一番深く、上体が沈み込んだポジションから・・・・・
沈み込んだ状態から前足側のストックを突く。
スキー板のシナリの反動を利用し上体を谷方向に浮き上がらせる。この時後ろ足のつま先を上げるイメージで!こうしないとスキートップが雪に喰われる
上体を谷方向に浮き上がらせる過程で①のストックを突く動作の場合もある。
②と同時に体重を支えていた後足を抜重しながら前にスライドする。
③と同時に方向付けしていた前足に荷重しながら除々に膝を折りたたむ。股関節を支点に下に除々に荷重する。必要以上に膝を前後に開けない。
ターン弧の一番深いポイントに向かって除々に沈み込む=荷重をかける=板をしならせる。
※①から⑤をリズミカルに繰り返す。
by gwxwy002 | 2013-01-14 13:01

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


by gwxwy002