山道具入手◆OSPREY eXos-34L◆2013.6.22
2013年 06月 22日
3シーズン用バックパックがくたびれたのでOSPREY社 eXos-34Lを入手しました。容量が34Lで重さがなんと960gのUL仕様、デザイン、造りに惚れ込み入手しました。
テン泊(1泊)を想定した装備(装備一覧表、写真参照)で総重量13.41㎏を丸呑みにし、まだ余裕の残る驚きの収納です。
快適な登山を目指し、ULへの階段を登ってはいるものの、時間の経過と共にドンドン良いのもが開発され、到達点への道は遠く険しい状態です。現在、重さで上位にランクされる秀岳莊オリジナル一人用テント(ポールペグ合計1.9㎏)をツェルトに、イスカ3シーズンシュラフ(1.1㎏)をUL仕様にすることでマイナス2㎏は可能となりそうです。
<テン泊(1泊)装備>後方から 身長168㎝ Zライトはバックパック下にセットする。
<テン泊(1泊)装備>側面から
OSPREY社のバックパックらしくガッチリしたフレーム構造に縫製したネットを張り、そのフレーム構造の外側に荷物ユニットを配する凝った設計です。荷物と一体化したフレーム構造を腰で担ぐイメージで、且つ背中の形状に縫製ネットが馴染む設計になっていてとても担ぎ易くなっています。
<テン泊装備一式>
日帰りを想定した装備(装備一覧表、写真参照)では総重量X7.51㎏とほぼ半減しました。荷物が遊ばないよう絞り込む機構が充実しており、生地がだぶつくことが無く、格好良くコンパクトになります。
<日帰り装備>後方から
<日帰り装備>側面から
<装備一覧表>
<サイドベンチレーション>
背中と荷物の間に2㎝程度の空気層があり、通気性に優れています。汗は縫製したネットから2㎝の通気層を通ってベンチレーションするのです。
テン泊(1泊)を想定した装備(装備一覧表、写真参照)で総重量13.41㎏を丸呑みにし、まだ余裕の残る驚きの収納です。
快適な登山を目指し、ULへの階段を登ってはいるものの、時間の経過と共にドンドン良いのもが開発され、到達点への道は遠く険しい状態です。現在、重さで上位にランクされる秀岳莊オリジナル一人用テント(ポールペグ合計1.9㎏)をツェルトに、イスカ3シーズンシュラフ(1.1㎏)をUL仕様にすることでマイナス2㎏は可能となりそうです。
<テン泊(1泊)装備>後方から 身長168㎝ Zライトはバックパック下にセットする。
<テン泊(1泊)装備>側面から
OSPREY社のバックパックらしくガッチリしたフレーム構造に縫製したネットを張り、そのフレーム構造の外側に荷物ユニットを配する凝った設計です。荷物と一体化したフレーム構造を腰で担ぐイメージで、且つ背中の形状に縫製ネットが馴染む設計になっていてとても担ぎ易くなっています。
<テン泊装備一式>
日帰りを想定した装備(装備一覧表、写真参照)では総重量X7.51㎏とほぼ半減しました。荷物が遊ばないよう絞り込む機構が充実しており、生地がだぶつくことが無く、格好良くコンパクトになります。
<日帰り装備>後方から
<日帰り装備>側面から
<装備一覧表>
<サイドベンチレーション>
背中と荷物の間に2㎝程度の空気層があり、通気性に優れています。汗は縫製したネットから2㎝の通気層を通ってベンチレーションするのです。
by gwxwy002
| 2013-06-22 11:00
| 登山