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南暑寒別岳1296m★涼を求め雨竜湿原を行く★2014.6.28

2014.6.28(土)、岩見沢からほぼ北北西方向の遠方に目を向けると、雪解けがひときわ遅い2つの山を確認することができます。今回はその右側の南暑寒岳1296mへの山行です。

南暑寒岳を含む増毛山系は日本海側気候の典型的な場所です。冬には北西の季節風に乗って暑寒のすそ野に大量の雪を降らせる道内でも上位にランクされる豪雪地域です。その雪が春の雪解けと共に潤沢に水資源を供給し長い時間をかけて雨竜湿原が形成されたのです。

登山口からやや急なゴツゴツした岩の山道を3㎞ほど進むと湿原の入口となります。奥行き3㎞程の湿原が続き、やがて湿原全体を見渡せる展望台に到着です。ここから先が南暑寒岳の取り付きとなります。笹とハイマツとダケカンバの変化の乏しい山道を1時間ほど登坂すると南暑寒岳1296mの頂上です。ガスで展望は無く残念でしたが、湿原の雄大な景色に魅せられ、下界の暑さと山行の疲れを忘れさせてくれたひとときでした。
自然の持つ包容力に感謝し、雨竜湿原を後にしました。

次週2014年7月6日(日)は増毛山系の最高峰、暑寒別岳1492mを登り暑寒コース、下り箸別コースの山行予定です。どんな出合いがあるか楽しみです。

<雨竜湿原を行く>ガスがかかり幻想的な湿原
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<増毛山系遠景>岩見沢利根別自然休養林ウォーキングセンターより2014.6.26撮影
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<トラックログ>
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<南暑寒荘>
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<渓谷第一吊橋>
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<渓谷第二吊橋>
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==主な高山植物==
<シラネアオイ>
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<チングルマ>
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<エゾノリュウキンカ>
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<ヒメシャクナゲ>
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<南暑寒岳ピーク>ガスで展望は無し!
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<タツノオトシゴ型ダケカンバ>
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<雨竜湿原全貌>帰路の展望台より
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<岩見沢-登山口往復をバイク移動>
暑寒湖手前からダート道となり全身がホコリだらけになりました。
往復バイク移動140㎞+登山19㎞で体力を消耗しました。
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by gwxwy002 | 2014-06-30 07:10 | 登山

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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