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漁岳1318m✮雲天ながら登山日和✮2016.4.16

2016年4月16日(土)、低気圧の通過で荒れ模様となることを想定していましたが、嘘のように澄みきった青空が広がる絶好の登山日和となりました。
漁岳は登山道がなく漁川を遡らなくてはならず一般向けではない山です。残雪のこの時期だけツボ足、アイゼン、スノーシュ等の装備で比較的容易に登ることのできる山なのです。
暑くもなく、寒くもなく、この時期としては絶好のコンディションの中、360度の大パノラマとオコタンペ湖、恵庭岳、支笏湖、風不死岳、樽前山の千両役者が一直線上に折り重なる景観に、思わず歓喜の声を上げる素晴らしい一日でした。

漁岳周辺のことを調べてみると・・・・
漁岳(いざりだけ)
北海道石狩振興局恵庭市と千歳市および札幌市の接点にある標高1,318 mの火山である。北海道の百名山に選定されている。山頂には二等三角点「漁岳」が設置されている。

支笏湖
約4.4万年前に支笏火砕流(Spfl)、支笏降下軽石(Spfa)を噴出した大噴火(総噴出量139.5DRE km3)によって形成された支笏カルデラに、水が溜まったカルデラ湖である。形成当初の形状は円形であったが、カルデラの縁に恵庭岳・風不死岳が噴出したことにより、現在のようなくびれた形となった。
「日本最北の不凍湖」であるが、これは温かい水が湖の深部に残存していて水面を暖めるため、湖面の水温が下がりにくいので凍りにくくなっているためである。
しかし、低温の日が続いた場合には結氷することがある。最近の全面結氷は2001年(平成13年)で、その前は1978年(昭和53年)まで遡る。
また支笏湖は、透明度の高さで有名な摩周湖やバイカル湖に匹敵する透明度を有している。環境省の湖沼水質調査では何度も日本一に認定されている。

オコタンペ湖
支笏湖の北西には、北海道三大秘湖の一つであるオコタンペ湖がある。
支笏洞爺国立公園の特別保護地区内にある恵庭岳の火山噴出物によりできた堰止湖。支笏湖よりも300m高い位置にある。周囲約5km,最大水深20.5mである。
西岸には高層湿原があり、貴重な動植物が生息している。また、湖全域が支笏洞爺国立公園の特別指定保護区であり一般の立ち入りは禁止されている。
ここから流出し南の支笏湖に注ぐオコタンペ川は、長さ約3.5kmで標高差300m以上を下る急流である。一帯はエゾマツ・トドマツなどの原生林に覆われている。湖畔へ降りる細い道が1本あるほかは周辺に何もなく、オンネトー、東雲湖とともに北海道三大秘湖に数えられている。晴れていれば湖面がコバルトブルーに輝く。秋には紅葉を映し出す。
---wikipediaより

<トラックログ>
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駐車場出発 8:30
本峰稜線 9:25
1067mコル 11:15
漁岳トップ 12:20
駐車場帰着 15:10

<1h程作業道オリンピック5号線を進む>
1972年開催の札幌冬季オリンピック滑降コース設営のための作業道だったのでしょう。
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<林道から本峰稜線に向かう>
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<シラカンバの皮>昔々、この皮を焚き付けとして使ったものです。
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<トドマツのコブ>
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<トドマツの幹に寄生する苔?>
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<我々にエールを送るオオカメノキの妖精>に思えた。
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<本峰稜線からの眺め>モノトーンながら墨絵のような景観が美しい
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<漁岳ピークを望む>複数のパーティーが頂上を目指しています。
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<1167mコルより>
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<最後の急登>
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<漁岳ピーク>1318m 
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<下山開始>
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<ダケカンバの造形が美しい>
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by gwxwy002 | 2016-04-18 15:29 | 登山

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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