ピセナイ山1027m✮晴天無風✮2016.5.14
2016年 05月 15日
2016年5月14日(土)、勢力の大きな高気圧に覆われ絶好の登山日和となりました。今日は低山ながら日高山塊を一望できるピセナイ山に登ってきました。
静内ダムの堰堤を渡りダートに突入、崩落の跡が残る林道を進みピセナイ林道ゲートをそのまま通過、4キロほどで最終駐車地点に到着しました。日高の山は急俊で険しく奥が深いことを実感する。
晴天無風の汗ばむような天気です。林道を進むこと25分、登山口に到着する。苔むした日本庭園のような急坂を九十九折りに登坂し、左にピセナイ山を見ながら1時間強で本峰稜線に出る。左に冠雪の日高山塊を仰ぎ、右耳にウグイスの未完成な鳴き声を聞きながら穏やかな稜線を進みピセナイ山に到着する。
期待通り360度の大展望に感激する。いつもよりゆっくりと美味しい山グルメを堪能し、後ろ髪を引かれる想いで下山しました。
<行程>
ピセナイ最終駐車地点 9:53
登山届 :10:08
ピセナイ登山口 : 10:18
ピセナイ山ピーク: 11:59
ピセナイ最終駐車地点 : 14:08
<ピセナイ山位置>
<トラックログ>
<登山届け>
<オオサクラソウ>
<フッキソウ>
<ピセナイ山登山口>
<地衣類が美しい>
<急登の日本庭園を進む>
<オオサクラソウ>
<二合目>
<四合目>
<カタクリ>
<五合目>
<六合目>
<ピセナイ山ピークが観える>
<稜線を進む>
<七合目>
<日高の山塊が観える>
<八合目>
<九合目>
<山道唯一の残雪>
<頂上直下>
<ピセナイ山ピーク到着>
<日高山塊Ⅰ>
<日高山塊Ⅱ>
<日高山塊Ⅲ>
<日高山塊Ⅳ>
<ピークにて>絶景を目に焼き付ける
静内ダムの堰堤を渡りダートに突入、崩落の跡が残る林道を進みピセナイ林道ゲートをそのまま通過、4キロほどで最終駐車地点に到着しました。日高の山は急俊で険しく奥が深いことを実感する。
晴天無風の汗ばむような天気です。林道を進むこと25分、登山口に到着する。苔むした日本庭園のような急坂を九十九折りに登坂し、左にピセナイ山を見ながら1時間強で本峰稜線に出る。左に冠雪の日高山塊を仰ぎ、右耳にウグイスの未完成な鳴き声を聞きながら穏やかな稜線を進みピセナイ山に到着する。
期待通り360度の大展望に感激する。いつもよりゆっくりと美味しい山グルメを堪能し、後ろ髪を引かれる想いで下山しました。
<行程>
ピセナイ最終駐車地点 9:53
登山届 :10:08
ピセナイ登山口 : 10:18
ピセナイ山ピーク: 11:59
ピセナイ最終駐車地点 : 14:08
<ピセナイ山位置>
<トラックログ>
<登山届け>
<オオサクラソウ>
<フッキソウ>
<ピセナイ山登山口>
<地衣類が美しい>
<急登の日本庭園を進む>
<オオサクラソウ>
<二合目>
<四合目>
<カタクリ>
<五合目>
<六合目>
<ピセナイ山ピークが観える>
<稜線を進む>
<七合目>
<日高の山塊が観える>
<八合目>
<九合目>
<山道唯一の残雪>
<頂上直下>
<ピセナイ山ピーク到着>
<日高山塊Ⅰ>
<日高山塊Ⅱ>
<日高山塊Ⅲ>
<日高山塊Ⅳ>
<ピークにて>絶景を目に焼き付ける
by gwxwy002
| 2016-05-15 19:48
| 登山