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ぐるっと大雪一回り✮黒岳~御鉢平✮2016.8.7

2016年8月7日(日)、北海道は勢力の強い高気圧に覆われ晴天の良い天気が続いています。北海道のヘソは富良野、北海道の屋根は大雪。今日はその大雪山の御鉢平を右手に見ながらぐるっと一回りしてきました。

層雲峡ロープウエーとリフトを乗り継ぎ、出発点の黒岳7合目に到着する。九十九折りの山道を一気に登り1984mの黒岳に呆気なく到着する。期待通り空気が澄みロケーションは極めて良い。大雪の巨大な山塊が目に飛び込む。

山塊は際立って大きく2000m級の山々が連なっている。その稜線(丘のようなものですが)の総延長が10㌔強、高低差の少ない気持ちの良いトレッキングコースなのだ。その丘陵地を取り囲むように北海道の最高峰のBig3(旭岳、北鎮岳、白雲岳)が圧倒的な存在感で居座り御鉢平を眺めている。その大きさと存在感に圧倒されます。それに比べ人間のなんと小さいことかを痛感する・・・。

大雪の山々の稜線は幾重にも重なり合う姿を、無機物と有機物の配色が密度と濃淡と明暗で立体感を際立たせ描き出す。そして目に焼き付ける。なんというスケールと迫力だろうか!例え様のない美しさだ・・・・。

朝日と共に足下に咲き乱れるチングルマやエゾノツガザクラや沢山の高山植物は出ずる太陽に向かい光合成を始め、生気を取り戻す。そんな高山植物を足元に愛でながら、楽しひとときを過ごしました。

<トラックログ>
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7:22 黒岳7合目登山口
8:33 黒岳ピーク
9:27 黒岳石室
11:07 北海岳
11:31 松田岳
12:00 荒井岳
12:10 間宮岳
12:38 中岳分岐
12:55 中岳
13:18 北鎮岳分岐
14:22 黒岳石室
15:00 黒岳
15:48 黒岳登山口
所要時間:8時間26分 距離:約17キロ

<層雲峡ロープウエー>右奥には大雪の巨大な山塊が見える
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<ロープウエー>
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<リフト乗り場へ向かう、中央上が黒岳>
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<久々に乗るリフトは楽しい>
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<チシマノキンバイソウ>
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<招き岩>絶妙なバランスで鎮座している
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<黒岳より①>右から桂月岳、凌雲岳、北鎮岳、中岳
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<黒岳より②>右かた北鎮岳、中岳、間宮岳、北海岳

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<赤線が今日のトレッキングルート>
黒岳からルートの全景が見える。大雪の大きさを実感する。
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<黒岳より③>右から北海岳・・・・
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<中央部凹んだ部分が御鉢平>
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<黒岳にて>
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<黒岳にて>
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<黒岳石室に向かう>
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<北鎮岳頂上直下に雪渓は白鳥?に見える>
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<緑、白、青のコントラストが美しい>
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<黒岳石室が見える>
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<黒岳分岐>
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<チングルマ>
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<チングルマ>
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<ミネズオウ>
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<チングルマ>
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<北海岳に向け雪渓を歩く>
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<白のイワブクロ>
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<北海岳へ>
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<御鉢平、奥に右から北鎮岳、比布岳、安足間岳>
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<来た道を振り返る>赤線がルート
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<北海岳が見える>
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<北海岳にて>
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<トムラウシ山をバックに>
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<間宮岳に向かう>右奥に旭岳
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<長い道のりだ>
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<御鉢平全景>奥に黒岳
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<来た道を振り返る>
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<間宮岳へ>もう少し。奥左より安足間岳、比布岳
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<間宮岳>
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<御鉢平、後方に黒岳>
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<中岳への登り>
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<雪渓オブジェ>馬
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<雪渓オブジェ>鷹
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<中岳>
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<北鎮分岐へ向かう>
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<北鎮岳に向かう賢者達>
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<拡大すると>
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<雪渓を下る>
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<黒岳石室に向かう①>
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<黒岳石室に向かう②>
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<黒岳石室に向かう③>
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<チングルマの群生>
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<チングルマの群生>
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<チングルマの綿毛>
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<チングルマの群生>
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<構造土>
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<コマクサ>
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<黒岳石室>
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<最後の登り>
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<チシマノキンバイソウ、後方は招き岩>
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北海岳をハブに南側には憧れの裏大雪が広がっている。大雪の奥座敷と言われ、ここに入り込むとエスケープルートが無く、避難小屋かテン泊となる。おのずと重装備を強いられる。

来年は、仲間と共にカムイミンタラの領域に足を踏み入れたいと思っている・・・・。

by gwxwy002 | 2016-08-07 13:15 | 登山

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


by gwxwy002