人気ブログランキング |

サハラ’98冬対策✮ベーサルシュート切戻し(涙)✮2016.8.27

2016年8月27日(土)、立秋も過ぎ、稲穂が頭を垂れ少しずつ色付き始める時期となった岩見沢です。暑かった今夏もめっきり涼しくなり過ごしやすい季節となりました。

今日は岩見沢バラ園で月一回のバラゼミナール。ローズグロアーさんから寒さの厳しい岩見沢なのでベーサル&サイドシュートを生かすか殺すか見極めるターニングポイントの時期を迎えた。判断を間違えると凍害するとの講義を受ける。

講義の内容は・・・・
①寒さの厳しい岩見沢では10月末までに枝が固まらない(水分が多い)場合、枝は凍結し、死滅する。
②枝を固めるためには2カ月を要する。即ち8月末までに見極める。
③若いシュート(越年できないシュート)はシュート基部より切り戻し、越年させるシュートに想いを託す(栄養を集中させる)。
④越年と決めたシュートは摘芯(先端を”しごく”又は”もじもじ”)し枝を太らせ、シッカリとした枝にする。
⑤枝の耐寒性強化のため硫酸カリを8月中から9月末の間に2~3回に分け10グラム/回を根の周辺に施す。但し、カリの成分の多い肥料(牛ふん等)の床にはカリを少な目に施す。

我が家のサハラ’98は8月27日現在、太い長さ90センチのベーサルシュート2本と太い長さ30センチのベーサルシュート2本なので30センチのベーサルシュートは2カ月で固まらないと判断し下の写真のようにシュート基部より切り戻しました。(涙)

岩見沢はハーデネスゾーンZ5(-29℃~-23℃)なので、寒冷地特有の思い切った切り戻しが必要な
ようです。実際に切ろうとするが、なかなか決心のつかないものです・・・良心の呵責に苛まれる。

秋花を咲かせるのと冬に向けての切り戻しと同時並行させているが、これは全て人間の都合!薔薇に意思があるならきっと「自然に任せほっといてほしい!」・・・と言われているような気がする。

<ベーサルシュートのカット部位>
バッサリと切り戻ししました。(涙)
a0248508_17432785.jpg

<カットしたベーサルシュート>長さ約30センチ
アスパラのような柔らかさ・・・・(涙)
a0248508_17434016.jpg

<越年させるシュート2本>長さ90センチ
a0248508_6331174.jpg

<サハラ’98の蕾多数>開花の誘惑に負ける。本来はピンチだが。
a0248508_6355394.jpg

<サハラ’98全景>地植え後3カ月で幅2.4mX高1.3mと大きく成長した。
a0248508_6425987.jpg

<シンパシー>地植え後2カ月の姿。樹形はシュートが少なく枝がどんどん延びる。サハラ’98とは大きな違いがある。
a0248508_6501170.jpg

by gwxwy002 | 2016-08-27 18:10 | ガーデニング

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


by gwxwy002