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十勝連峰縦走★上富良野岳~上ホロカメットク山~十勝岳★2017.7.29


2017年7月29日(土)、安定した天気の続く岩見沢です。今日は北海道のヘソに位置する十勝連峰の上富良野岳1893m、上ホロカメットク山1920m、十勝岳2077mの縦走です。天気予報は良好、道中の夕張国道(452号線)はいつものように朝もやが立ち込めている。

2時間ほどで登山口の十勝岳温泉に到着する。標高1300m弱、下界は雲海が広がり、目指す山は朝もやの中です。6時30分登山届に記帳し登山口を出発する。Tシャツ1枚で心地良い。ホトトギスの鳴き声を聞きながら平坦な山道を進み安政火口入口の沢に着く。化物岩を巻き込むあたりで覆われていた朝もやが上空に消え失せ富良野岳が緑の山体を魅せる。朝もやが漂う不純物を消し去り雑味の無い景観にしてくれている。

上ホロ分岐から急な木製階段を進み出発から2時間30分で上富良野岳に到着する。この先は十勝岳につながる稜線歩きとなる。絶え間なく下界から吹き上げるガスに見え隠れする緑と火山礫の山肌を足元に観ながら稜線を進む。左前方に激しく吹き上げる噴煙が見える。今なお火山活動が活発で昭和62年の噴火は記憶に残る。十勝岳の鞍部から一気に登ぼり十勝連峰の最高峰十勝岳2077mに立つ。絶え間なく発生するガスで視界は良くない。

新得側のピークでマッタリと休憩した後、下山を開始する。地獄の九十九折りに膝が笑い、心が折れる。遥か遠くの眼下に霞んで見える望岳台に何が何でも行かなければならない。足に乳酸が溜まり、時々バランスを崩しながらもやっと望岳台に到着する。踏破距離13kmの山行でした。

吹上温泉の露天風呂で入念に足のストレッチ後、休憩室のマッサージ機に身を委ねる。いつのまにか眠りに就いていた。

<↓富良野岳>緑の山肌が美しい!
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<↓トラックログ>
十勝温泉登山口 6時30分
上富良野岳1893m 9時00分
上ホロカメットク山1920m 9時40分
十勝岳2077m 11時40分
望岳台着 14時00分
踏破距離13km弱
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<↓十勝岳温泉>下界に広がる雲海
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<↓登山口>
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<↓安政火口入口の沢>
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<遥か遠くに十勝岳温泉が見える>
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<↓朝モヤが徐々に消える>
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<↓富良野岳>

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<↓湿ったガスが視界を遮る>


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<↓チングルマ綿毛>
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<↓アオノツガザクラとチングルマ>
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<↓D尾根にて>
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<↓八つ手岩>
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<↓三段山方面>山肌が荒々しい
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<↓上富良野岳への急な登り>
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<↓上富良野岳>


<↓上富良野岳より>後続のメンバー
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<↓上富良野岳より>右:上ホロカメットク山 右奥:目指す十勝岳はまだ遠い
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<↓荒々しい稜線を進む>ガスで視界不良

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<↓一瞬ガスが抜ける>
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<↓右奥が目指す十勝岳>
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<十勝岳はかなり近くなった>
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<↓左側の山体に噴煙が上がる>
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<↓十勝岳>この後、生ガスに咳き込む!
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<↓十勝岳への最後の登り>
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<↓来た道を振り返る>
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<↓十勝岳頂上>

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<↓十勝岳下山開始>
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<↓来た道を振り返る>後方が十勝岳
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<↓雪渓に天女が見える>
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<↓来た道を振り返る>
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<↓荒々しい山肌>火星もこんな光景なのだろう
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<↓火山礫の山肌>右は擂り鉢火口
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<↓遥か遠くに目指す望岳台が見える>
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<↓十勝岳避難小屋>
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<↓望岳台より>左:美瑛富士 右:美瑛岳
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<↓中央が十勝岳だがガスで見えない>
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by gwxwy002 | 2017-07-30 11:45 | 登山

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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