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バラ雪囲い撤去✮2018.3.28

2018年3月28日(水)、バラの雪囲い(籾殻仕様)を撤去しました。今シーズンは最低気温マイナス18度、積雪量の多少と品種により凍害の度合いが異なるようです。以下まとめ・・・・

呼称・系統・ハーデネスゾーン・雪囲い仕様・凍害状況 
センチメンタル フロリバンダ ℤ6 籾殻+PP袋 4割凍害 新芽有り
レオナルドダビンチ フロリバンダ Z6 籾殻+PP袋 凍害皆無 新芽多数
レッドレオナルドダビンチ フロリバンダ Z6 籾殻+PP袋 凍害皆無 新芽多数
モーデンブラッシュ シュラブ系 Z3 籾殻+PP袋 凍害皆無 新芽多数
ジャックリーヌデュプレ  シュラブ系 Z? 籾殻+PP袋 4割凍害
サハラ’98 LCL系 Z6 PP袋 9割凍害(壊滅に近い) 新芽少ない
ファイルフェンブラウ ランブラー系 ℤ5 PP袋+雪下 凍害皆無 新芽多数

ランブラー系は耐寒性に加え枝が柔軟で雪下で雪囲いできるのでこの地域に適した品種のようだ。
フロリバンダはハーデネスゾーンZ6なので籾殻仕様の雪囲いが良いようだ。但し、センチメンタルとジャックリーヌデュプレはチョット寒さに弱いようだ。
モーデンブラッシュは耐寒性に優れているので籾殻雪囲いからPP袋のみの雪囲いに来期はチャレンジする。

植え付け後、越冬2回目でサハラ’98は8割が凍害となり生き残った枝には新芽が殆ど無い状況に唖然とした。原因は耐寒性に劣ることと枝が剛直で雪下への雪囲いができないためだろう。この地域で生き残れるようにするためにツル樹形を諦め、雪下に雪囲いできるよう低い樹形に仕立てる必要がありそうだ。この地域ではCLとして扱えないことになる。

ショックなことにレッドレオナルドダビンチの株元に癌腫を発見。応急処置で癌腫を切除、気休めだが木酢液で消毒した。他の株への感染を避け廃棄、土の消毒が必要かもしれない。昨年5月有名なバラ育苗会社から購入したものだが困ったものだ。当面の対処は患部を丁寧に切除し殺菌剤(トップジンMペースト)を塗ることにした。
 
<センチメンタル 籾殻撤去後> トップの4割が凍害で黒く変色した。
 
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<センチメンタル 凍害切り戻し後>チンチクリンになってしまった。
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<レッドレオナルドダビンチ>凍害皆無
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<レオナルドダビンチ>凍害皆無

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<モーデンブラッシュ>凍害皆無

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<ジャックリーヌデュプレ雪囲い撤去後>4割凍害

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<ジャックリーヌデュプレ凍害切り戻し後>4割凍害
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<ファイルフェンブラウ>凍害皆無 元気モリモリ!
 

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<癌腫発見~~大問題!>レッドレオナルドダビンチ
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<切除した癌腫>

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by gwxwy002 | 2018-03-30 19:30 | ガーデニング

アウトドア中心に趣味にまつわる出来事を!


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